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まち研おすすめ図書 小林郁雄さんの10選

2021.07.31

まちラボ文庫の図書から、神戸まちづくり研究所の会員が
おススメの10冊を選びます。

第1回目は、小林郁雄さん
都市計画から、復興まちづくり(神戸に限らず色々な地域での)が専門。
まちラボの前身となる「まちづくりライブラリー」の管理を長年担当されていたので
実は、まちラボ文庫の蔵書にめちゃくちゃ詳しい!!
そんな郁雄さんの10選と推薦コメントはこちら↓

「ミナト神戸 コレラ・ペスト・スラム」安保則夫著
明治・大正期からの神戸の伝染病とその根源であった貧民窟の考察。

 

「熱い港 大正十年・川崎三菱大争議」武田芳一著
100年前の神戸の港湾労働戦争の記録小説。著者は武田則明さんのお父さん(本業は歯医者さん)。

 

「阪神・淡路大震災 震災復興が教えるまちづくりの将来」阪神大震災復興市民まちづくり支援ネットワーク編
震災直後から3年目の震災復興に取り組んだナマの記録。

 

「神戸の震災復興事業 2段階都市計画とまちづくり提案」中山久憲著
担当していた神戸市職員が語る震災復興事業、まちづくり提案。
市民参加事業から市民主権事業へ。

 

「地域を元気にする 実践!コミュニティデザイン」共著 小林さんも!
コミュニティデザインはまちづくりの現場で。都市でも田舎でも、日本でも台湾でも。

 

「都市をたたむ 人口減少時代をデザインする都市計画」 饗庭伸著
コンパクトシティと叫ぶ前に、市街地のスポンジ化に対応した都市の「たたみ方」を知る。

 

「まちづくり協議会とまちづくり提案」久保光弘著
新長田北の復興区画整理の10年のまちづくりコンサルタントの経験からの原理を説く。

 

「神戸 闇市からの復興 占領下にせめぎあう都市空間」村上しほり著
若き女性の目から見た戦災復興と神戸闇市。各学会賞を総ナメ。

 

「コミュニティ・ベースト・ハウジング」平山洋介著
不朽の地域住宅の名著。まちづくりの原点は住居にある。

 

「コミュニティの法理論」名和田是彦著
真野まちづくり(長田区)がなぜ原点なのか、コミュニティの決定への法的原理とは。